Pangle協賛の複合ゲームイベント「TOKYO SANDBOX」が4/23(土)~24(日)に秋葉原で開催されました。
開催初日、Pangle ビジネスデベロップメント マネージャー井上 裕貴が登壇し、「アプリ向けカジュアルゲームの広告を使った成功戦略」と題したセッションを行いました。その後のパネルディスカッションでは、さまざまなテーマについて活発な質疑が行われました。
本記事では、セッションの内容から一部を抜粋してご紹介します。
「アプリ向けカジュアルゲームの広告を使った成功戦略」と題したセッションでは、ゲーム市場で浸透しつつある収益化モデル「リワード広告」や「プレイアブル広告」の今後と、ゲーム開発者がユーザー獲得と収益化の両方を実現するためのポイントについてご紹介しました。
Pangleが成功した背景にあるもの
プレイアブル広告市場の成長
ユーザー側の変化
受け入れられやすいリワード広告とは
ユーザーに嫌われないリワード広告の表示頻度
ゲーム進行を妨げないような広告の導線設計と、ユーザーのメリットとなる報酬を定めること以外に重要なことは、できるだけ複数のアドネットワークを併用して競争させることです。
アドネットワークにおいても、広告主の案件状況は常に変動するため、一つのアドネットワークに依存しすぎると、そのアドネットワークの収益が落ちた場合に痛手を負うことがあります。リスクヘッジのために、メディエーションを活用して複数社(目安として5〜6社)のアドネットワークのSDKを実装することをお勧めします。
ゲームジャンルから見た「ターゲティング」
カジュアルゲームでの成功において重要なポイント
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